この商品について
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内容
- ご支援を頂いた皆様に税額控除を受けるための領収書(寄付金受領証明書)を発行します。
公益財団法人への寄付金として控除が受けられます。
1.サンクスメール
2.芳名録お名前記載
3.春の特別シンポジウムご招待
4.春の公開期間に一回見学(お一人様)
5.櫻谷直筆写生帖を手に取って観る権利
6.ポストカード(3種) -
芳名録お名前記載について
- 全てのご支援を頂きました方々のお名前を芳名録に記載し、櫻谷文庫の収蔵庫に櫻谷作品、書画類、書籍などと共に収蔵保管させていただきます。
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春の特別シンポジウムご招待について
- 春の特別シンポジウム~櫻谷文庫修復についての講演会・経年劣化天井しっくい補修工事前の現地見学会~を開催いたします。
日時:2022年3月12日(土)(櫻谷文庫春の今小路通り沿い連携公開期間中)
1 基調講演 京都工芸繊維大学教授(デザイン・建築学系)清水重敦先生(60分)
2 櫻谷文庫 代表理事 門田理(櫻谷曾孫)「木島櫻谷の生涯について」(20分)
衣笠の建物を建てた背景や,家族や弟子の様子, 建物の使い方などをご紹介します。昭和6年頃の櫻谷の動画紹介もご覧いただきます。
3 市文化財保護課 石川祐一技師 「日本画家の画室について」(20分)
4 質疑応答
5 修復工事のためのクロウドファンディングによるご支援のご紹介
6 一級建築士事務所特定非営利活動法人古材文化の会設計室 洋館の破損調査の概要、工事について,劣化箇所,修理方法など簡単な説明を頂きます。
7 洋館天井しっくいの経年劣化破損状況現地見学(1時間) -
春の公開期間に一回見学(お一人様)について
- 櫻谷文庫は2022年3月5日(土)から4月3日(日)の土日祝に公開します。春のしつらえでお迎えいたします。
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櫻谷直筆写生帖を手に取って観る権利について
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- 写生帖は櫻谷は、若い時から晩年まで、どこに行くときも常に写生帖を懐にいれて、歩き回っていました。現在櫻谷の写生帖は櫻谷文庫におよそ600冊あまり、スケッチブックが200冊あまりが収蔵されており、調査、デジタルデータベース化が進んでいます。
このような写生帖の実物を手に取って間近にご覧いただける機会はめったにありません。ぜひこの機会にご覧いただければと思っています。 -
ポストカードについて
- 2022年1月以降、順次発送させていただきます。
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