- ゲームや動画で家族の団らんに、パーティーでの屋外上映に、はたまたビジネスのプレゼンなど、シーンを選びません。
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- D029の最大の特徴はリアル、ネイティブフルHD解像度。
その画質は一般的なポータブルプロジェクターの5倍です。
目で見たときの違いは一目瞭然。
D029の画質の高さは映像本来の美しさを引き出します。
画質の足りないプロジェクターにありがちな「文字や図が荒くて読めない」といったことも起こりません。
※補足
一般的なポータブルプロジェクターに使われているWVGAとフルHDの画質を比較すると、
WVGA：854×480＝409920個に対して
フルHD：1920×1080＝2073600個の点で出来ています。
2073600÷409920 ≒ ５となり、５倍の画質と言えます。 -
- D029の明るさは200ANSIルーメン。
室内灯をつけた昼間の部屋でも使える明るさがあります。 -
- 最大投影サイズは190インチ。
壁全面に広げてもまだまだ余裕です。 -
- （190インチのサイズは「横：4メートル20cm以上,縦：2m36cm以上」です。（参考：https://theaterhouse.co.jp/c_cgi/size/culc.php）
出力解像度や明るさが低ければ大きくしたときにドットのような荒く、薄暗い映像になってしまいますが、D029なら、ここまで大きくしても美しく精細な映像が楽しめます。
※メーカーアップデートにより200インチまでの投影が可能になりました！ -
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- D029は映像だけではありません。
３Wフルレンジステレオスピーカーを内蔵。透明感のある高音のサウンドを得意としながらも、低音サウンドもしっかりカバーしています。
ただ、こだわりのある人ほど「音が足りないんだよなぁ」と感じてくるかもしれません。
それならどうぞ、D029はBluetooth対応スピーカーに接続可能なので、あなた好みの、あなたのこだわりのサウンドにつなげてください。
高解像度、大画面の映像を迫力のサウンドで彩りましょう。 -
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- D029はアクティブシャッター方式の３D映像にも対応。
フルHDの高画質から放たれる大迫力の３D映像はあなたを映像の世界に誘います。 -
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- D029の準備はとても簡単。
置いて、スイッチオン。これだけです。
それを可能にしたのは非常に強力な2つの機能。
オートフォーカス、オート台形補正機能です。
オート台形補正は上下で合計80°まで対応。全自動で最適な状態に整えてくれます。
片付けはスイッチオフ、これ以上ないシンプルさで煩わしさを感じさせません。
※（上記画像は実際の映像です） -
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- 高性能タッチパネル搭載でノートパソコンのトラックパッドのような使い心地を実現。
機械の苦手な奥様でも直感的な操作が可能です。 -
- もちろん、リモコンも付属。こちらもテレビリモコンのような感覚で操作できます。
「それでも難しい！」そんな方は……
D029はAndroid OS搭載なので、キーボードがお使いいただけます。 -
- 無線でも有線でもお使いいただけますので「なんだか操作が面倒くさい」と感じる方は試してみて下さい。
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- Android7.1.2を標準搭載。Google Playも使えるので、スマホ接続なしでYouTube、NetflixやAmazonプライム・ビデオなどもご利用頂けます。
自由自在にあなたのパーソナルプロジェクターを作りあげてください。
※一部アプリはご利用いただけないことがあります。有料サイトの利用はそれぞれの会員資格が必要となります。 -
ネットサーフィンもラクラク
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- Android搭載なのでネットサーフィンもサクサク。
勉強に、趣味に大活躍します！ -
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- アプリケーションとの通信はもちろん高速処理の５Ghz Wifi。
通信遅延による低画質化を感じない、ストレスフリーな視聴環境を提供します。 -
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- Eshare、AirPlay対応。
WifiやBluetoothと接続していただくことで、お持ちのノートPCやiPhone、Androidスマホやタブレットの画面を、ワイヤレスで投影できます。 -
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- もちろん、HDMI、USBポート、USB給電ポート、イヤホンジャック付き。
有線接続ならWifi環境がなくてもお使いいただけます。
HDMIは４K映像に対応。パソコン、PS4Proも使用可能です。
プレゼンに、遊びに、家族の時間に大活躍します！ -
実はオフラインでも使えます
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- ROM16GB内蔵でUSBから本体へのファイルの保存も可能。ROMに保存された映像ならいつでもどこでも視聴可能です。
さらに、上部から二番目のUSBは給電可能で、8000mAhのモバイルバッテリーとしてもお使いいただけます。 -
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- 三脚穴を標準装備でアダプター不要。
重量もわずか850グラムなので、ほとんどすべての三脚でお使いいただけるほか、内部の設定で投影を反転できるので、逆さ吊りにして天井からも投影頂けます。 -
- レンズ保護カバーつき。スライドさせることで開け閉めが簡単に行なえます。
レンズカバーの紛失の心配もありません。 -
- 明るさ調節、ズームイン機能、ファンの回転数制御など多数の機能を搭載。
代表的なものは
通常とハイライトの2段階で明るさの調節が可能。
ズームイン機能でプロジェクターを移動せずに様々な場所にフィットできます。
ファンの回転数制御も可能。回転数を落として静かに投影することもできます。
※排熱のための回転ですので、落としすぎないようにご注意ください。 -
手軽さと高機能を両立しました
- 今まではプロジェクターを用意して、コンセントに挿して、パソコンを繋いで、スピーカーに繋いで……あれもこれもしなければいけませんでした。
しかも、使い終わったらぜんぶ片付けなければいけませんよね？
面倒だからといって放置すれば３０分後に妻の怖い顔……
キレイで大きい画面の高性能プロジェクターに興味はある、でも大きなものは嫌がられるし、あれこれ揃えて正直ハードルが高い……
そんなあなたに。
D029ならいつでもどこでも、あっとう言う間に映画館がやってきます。 -
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- 技適：2020年5月取得済
PSE：取得済み
保証：メーカー保証1年 -
- Q: リモコンは使いやすいですか？
テレビのリモコンのように直感的な操作でご使用いただけます。Eshareアプリでスマートフォンをリモコンとしてお使いいただくことも可能です。
Q: 投影する部屋の大きさが心配です。投射距離によって小さく投影されないでしょうか？
投射距離1mあたり37.8インチの大きさとなります。お部屋の大きさと合わせてご検討下さい
Q: 三脚穴はついていますか？どのくらいの耐荷重量が必要ですか？
製品底部についています。850グラムですので、一般のご家庭の三脚でも十分お使いいただけると思いますが、三脚をご使用の際には耐荷重量をお確かめください。
Q：スピーカーの音質は良いですか？
内蔵スピーカーの音質は高音域に強く、低音域もカバーしていますが低音にこだわりのある方には弱く感じるかもしれません。その場合、お好みのBluetoothスピーカーに接続されることをオススメします。
Q: スクリーンがなくても投影可能ですか？
はい。白い壁や天井に投影してお楽しみいただけます。
Q: アプリのUIはぜんぶ日本語ですか？
アップデート後は日本語になりました。お手元に届き次第Wifiに接続して頂き、アプリをアップデートされることを推奨します。
Q: バッテリー時間が1時間は短い気がします。
通常使用ですと１時間半ほど持ちます。最大輝度で動かすと１時間ほど持ちます。８０００mAhのバッテリーが内蔵されておりますが、長時間のご使用の際には付属のACアダプターをお使いいただければ幸いです。
Q: レンズカバーはついていますか？
ついています。ランプ下のパーツをスライドさせることでレンズを保護できます。
Q： ランプ寿命はどのくらいですか？
30000時間です。
Q： PSEはとっていますか？
PSE取得済みのACアダプターが付属します。
Q：技適はとっていますか？
取得済みです。
Q：オンラインマニュアルはありますか？
配送までにアップロードし、活動報告、および公式LINEにてURLを公開致します。
Q： 商品の保証はどうなっていますか？
メーカー保証１年がございます。ご安心ください。※１
Q： 生産国はどこになりますか？
中国です。深圳のメーカーになります。
Q： 返品、交換、クレーム、サポートの窓口はどちらになりますか？
D029プロジェクターの公式LINEがございます。そちらに登録いただき、サポートはLINEを通して行います。LINEをお持ちでない方はメールサポートも致します。特商法のメールアドレスまでご連絡下さいませ。 - ※１メーカー保証対象外の例
使用後による部品の損耗、ご購入者様による都合、実機の意図的な破損、製品の誤使用、不適切な保管による破損。本クラウドファンディング以外でのご購入品（転売、並行輸入品を含む）。 - ◇おまけ：プロジェクターの知識あれこれ
ここでは少しマニアックな話をします。最初にプロジェクターの明るさを評価するANSIルーメンについてです。 -
- プロジェクター市場を見ると「２６００ルーメン！」や「３５００ルーメン！」といったアピールがある中、「100ANSIルーメン」「180ANSIルーメン」といった表記も見かけます。
「3500ルーメンなんてなんて明るいんだ！」と思うかもしれませんが、ちょっと待って下さい。
これは上の説明の通り、評価の方法が違うことによる数字のズレです。
明確にこの2つを比較することは難しいですが、2600ルーメンと100ANSIルーメンを比較したところ後者のほうが明るかったという結果も出ていると言われております。 - また、プロジェクター関連で誤解を生みやすいのが、ネイティブ解像度と対応解像度の違いです。
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- ネイティブ解像度は最終的に映し出される解像度です。出力解像度ともいいます。
一方、対応解像度はプロジェクター側が受け付けられる解像度です。入力解像度ともいいます。
ここで誤解してはいけないのは入力解像度が４Kでも、出力解像度が低い場合、最終的にその低い解像度で映像は映し出されるということです。
「フルHDプロジェクター買った！」と思っても、実はフルHDは対応解像度だったという知人がいました。
D029はネイティブ解像度がフルHDです。Android搭載のモバイル機としては私の知る限り初だと思います。 -
- 私は自分自身で映像制作を行うこともあり、映像機器に関してはかなりうるさいです。
意図せず誇張されているネイティブ解像度と対応解像度、通常のルーメンやANSIルーメンの評価基準の違いなどは、プロモーションする側が詳しくないケースもあり、本当はどうなのか、常に目を光らせています。
そんな中で、HOTACK社のD029プロジェクターは私の期待に十分に答えてくれるものでした。
色数、コントラスト、確かなフルHD画質、「ポータブルプロジェクターもここまで来たか！」と感動したのを覚えています。
しかし、映像はどうしてもその美しさを言葉で表現するのは難しい。
百聞は一見にしかず、映像にこだわりのある方、映画をきれいに見たい方、手軽なホームシアターを作りたい方にぜひ手にとっていただきたいです。
そして、私自身が受けた衝撃と感動を感じてほしいと思います。
いろいろな場所に持ち歩いて、その感動をあなたの好きな人達と共有する時間を作っていただければ幸いです。 -
リスク＆チャレンジ
- 製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合や配送作業に伴うやむを得ない事情により、お届けが遅れる場合がございます。
現状はリターンのお届け日に変更はありませんが、コロナウイルスの影響により配送遅延の可能性がございます。なんらかの影響が懸念される場合、活動レポートなどを通してお知らせ致します。
上記のようにプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、可能な限り早く活動レポートなどを通して共有をいたします。
日本における独占販売権の取得はしておりますが、並行輸入品やOEM商品が発生する可能性はございます。ご了承ください。
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