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日本体育大学附属高等支援学校の取り組み
- 学校で取り組んでいる、労作教育という授業の一環として、ブドウ栽培、花づくり、ジャガイモ、トウモロコシ、かぼちゃ、ハウストマト等を生育する農業の授業を行なっています。
何もなかった園場に、生徒自らが穴を掘り、焼いた支柱を立たせていくことからはじまり、苗が植えられ、園場としての形が少しずつ出来上がってきました。
今後、地域企業の支援を受けながら、商品開発も進んでおり、生徒自らが一本一本の苗を大切に栽培管理を行いながら、自然を慈しむ心が育まれることを期待しています。
日本体育大学附属高等支援学校が取り組んでいる様々な教育活動に、温かいご支援をお願いします。 -
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学校紹介ムービー
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学校スローガン
- 『学校を創造する誇りと喜びを持ち、すべては生徒のために邁進する』
挑戦!!
オホーツクの大地で 獅子吼する!
自然に恵まれた地の利を利用して
心躍る体験を作り出し
豊かな人間性を育む -
生きる力を培う3つの柱
- 1.スポーツ教育
体育、部活動を通してたくましい体、健やかな心を育む
2.労作教育
作業実習、就労実習を通して働くことの楽しさ、尊さを培う
3.情操教育
芸術、ダンスなど様々な学習を通して豊かな感性を養う
この3分野は人間づくりの重要な基礎であり、生徒の興味・関心を芽吹かせる土壌になるものと考えています。興味・関心の芽は、継続する力につながり、やがては確かな成長の実感を生徒にもたらすでしょう。こうした自己肯定感を醸成するためには、生徒と教員が一体となって心躍る体験を作り上げていくことが重要だと考えます。本校では、網走の地域全体を学びのフィールドと捉え、市民の方々と交流する機会も豊富に設けています。人に触れ、自然に触れる経験を通し、生徒にとって生涯の財産となる豊かな人間性を育んでまいります。 -
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寄宿舎完備
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- 仲間との絆を築く生活の場
共同生活を通じて、コミュニケーション能力を養い、社会参加するための基礎を身につけます
寄宿舎は校舎と併設しているため、安全に登下校をおこなうことができます。
また、登下校に負担がないことから、勉強や部活動にも集中しやすいでしょう。
指導員が常に控えており、万全のサポート体制を敷いています。
3年間充実した毎日を送り、大きく成長して社会に羽ばたいてください。 -
リターン一覧
- ・応援3,000円コース
・応援5,000円コース
・応援10,000円コース
・応援30,000円コース
・応援50,000円コース
・応援100,000円コース
・応援500,000円コース
・応援1,000,000円コース
・応援10,000,000円コース
お礼のメッセージと寄付金受領証明書(税制上の優遇処置対象)をお送りします。
※ご登録いただいた芳名にて、宛名を作成いたします。
なお、アンケートにて芳名及び金額の公表を承諾いただきました場合は、学内誌等で公表させていただく場合がございますのでご了承ください。 -