-
【新着情報】
-
6月20日(木) 達成御礼
- 特大紙面「パノラマ」、おかげさまで目標額100%に到達いたしました。
みなさまの熱烈なご支援に御礼申し上げます。
ありがとうございました!
ご好評にお応えし、発送は、当初予定より少し早めて6月下旬から7月上旬に行う予定で準備を進めています(時期が前後する場合がございます)。
もし住所の変更がある場合は、6月23日(日)までにお願いします -
6月14日(金) ご好評に感謝!
- 特大紙面「パノラマ」お陰様で大変好評をいただいております!
みなさまの熱烈なご支援に心より感謝します。 -
コンビニ決済の方へ 期限ご注意
- 購入時に「コンビニ決済」をご選択いただいたみなさまへ。
コンビニ決済には支払期限があります。
購入確定当日を含め5日以内にお支払い頂く必要があります。
期限内にお手続きいただきますよう、お願い申し上げます。 -
特大紙面「パノラマ」とは
- 読売ジャイアンツ90年の歴史を、今年創刊150周年を迎える読売新聞の紙面で紹介する特大紙面「パノラマ」。
裏面には、現役の監督・選手たちの「ほぼ等身大」の写真が掲載されています。 -
ここがスゴい
- ① 超ワイド! タテ54.6cm × ヨコ162.6cmのパノラマ紙面
② 球団創設90年の歴史を彩る名選手のお宝写真と記事
③ ひっくり返せば現役の監督・選手の「ほぼ等身大」ポスターに
④ それがなんと6枚セット(全種類コンプリート) -
-
迫力いっぱいの超横長
- 特大紙面は、タテ54.6cm、ヨコ162.6cmの大パノラマ。
新聞4ページ分の超特大サイズです。 -
読売新聞創刊150周年記念プロジェクト
-
- 表の面は、レジェンドG戦士たちの秘蔵ショットが、読売新聞の歴史的紙面とともにあしらわれた名場面特集。
今年創刊150周年を迎える読売新聞ならではの記念プロジェクトです。
そして、「パノラマ紙面」ならではの見所は、むしろ裏面にあるかもしれません。
新聞をひっくり返すと・・・・・・。
ドーン!
今まさにペナントレースを戦っている現役の監督・選手の「ほぼ等身大」ポスターに早変わり(全6種類)。
登場するのは、阿部慎之助監督、坂本勇人選手、菅野智之選手、大城卓三選手、岡本和真選手、戸郷翔征選手。
もちろん表面・裏面ともカラー印刷です。
このパノラマで、ジャイアンツ・スピリットの過去と現在があなたの手の中に! -
躍動、感動、激動の名場面集
- まずは表の面、名場面特集「サヨナラ&逆転」「4番の系譜」「記録」「18番の系譜」をご紹介しましょう。
あの打席、この一球。
読めばきっと記憶の扉が開きます。 -
サヨナラ&逆転
-
- サヨナラや逆転の名場面は、ファンの記憶に深く刻まれるシーンが多いはず。
ここでは誰もが固唾(かたず)を飲んで見守ったであろう5つの場面をセレクトしました。
《1》1990年、吉村禎章さん(現・巨人軍編成本部長)が劇的サヨナラ本塁打を放ち、セ・リーグ優勝。
《2》2000年、二岡智宏さん(現・一軍ヘッド兼打撃チーフコーチ)の劇的なサヨナラ本塁打で、セ・リーグ優勝。
《3》2007年、矢野謙次さん(現・一軍打撃コーチ)が代打逆転満塁本塁打を放ち勝利に貢献。
《4》2011年、シーズン最終戦では、長野久義選手の代打逆転サヨナラ満塁本塁打で勝利し、最多勝を決めた内海哲也さん(現・一軍投手コーチ)と強く抱き合いました。
《5》2017年、亀井善行さん(現・一軍外野守備兼走塁コーチ)が延長十二回、前打者の3回連続敬遠後、涙のサヨナラ本塁打。
「あの瞬間」の興奮をもう一度! -
4番の系譜
-
- 歴史と伝統ある読売ジャイアンツの4番打者の系譜をたどります。
誰の、どの場面を取り上げるべきか、悩みに悩んで厳選6シーンをセレクトしました。
《1》1959年、長嶋茂雄さんの天覧試合でのサヨナラ本塁打。
《2》1977年、王貞治さんがハンク・アーロンを抜き世界最高の通算756号本塁打。
《3》1989年、原辰徳さんが近鉄との日本シリーズ第5戦で逆転の満塁本塁打。
《4》2002年、松井秀喜さんが夢の大台シーズン50号本塁打。
《5》2017年、現役時代の阿部慎之助監督が2000本安打を達成。
《6》2023年、岡本和真選手の自身初シリーズ40号到達の一発。
伝説の「ON」から、令和の強打者まで。あなたのヒーローは誰ですか? -
記録
-
- 球史に刻まれた、輝かしい「記録」を集めました。
《1》1989年、斎藤雅樹さんが11試合連続完投勝利の日本新記録を打ち立てました。
《2》1994年、槙原寛己さんが巨人公式戦通算7000試合目を16年ぶり・史上15人目の完全試合で飾りました。
《3》1999年、上原浩治さんがルーキーでは19年ぶりの20勝を達成。
《4》2003年、川相昌弘さん(現・一軍内野守備コーチ)が世界新記録となる512個目の犠打。当時の読売新聞の紙面は「脇役男 輝く勲章」とこの日の主役をたたえています。
《5》2007年、高橋由伸さんがセ・リーグ初の開幕戦の初球先頭打者本塁打で勝利に貢献。
《6》2020年、坂本勇人選手が、31歳10か月とプロ野球史上2位の若さで2000安打を達成。
偉業達成の「目撃者」の気分を味わってください。 -
18番の系譜
-
- 一球に闘魂込めて。球場を沸かせたエースの勇姿です。
《1》1967年、堀内恒夫さんがノーヒットノーラン&投手初の3打席連続本塁打。
《2》1997年、桑田真澄さん(現・二軍監督)が683日ぶりの勝ち星を挙げた試合。開始直前にマウンドを丁寧に手でならし、復活を誓いました。
《3》2012年、杉内俊哉さん(現・一軍投手チーフコーチ)が史上75人目のノーヒットノーランを達成。
《4》2018年、菅野智之選手がクライマックスシリーズのファーストステージでノーヒットノーラン。大輪の笑顔も咲きました。
読売ジャイアンツの90年。
読売新聞の150年。
ともに歩み続けた熱い時代の軌跡をぜひご覧ください。 -
ひっくり返せば「ほぼ等身大」
- ところで、この特大紙面がなぜ、「全6種類セット」となっているかといえば・・・・・・。
表の名場面特集はどれも共通ですが、ひっくり返してみるとーー。
それぞれの裏面には、6人の現役監督・選手の、ほぼ等身大写真が登場! -
-
阿部慎之助監督
- 頂点奪還へ、今季から采配をふるう阿部慎之助監督。
2001年にドラフト1位で読売ジャイアンツに入団以来、巨人一筋19年の現役生活を貫いた名捕手です。これまで二軍監督、一軍コーチとして研さんを積んできました。
監督就任に当たって選んだ背番号は「83」。
この「83」という数字は、長嶋茂雄さんや原辰徳さんが現役時代などにつけた3と8を意識しているといいます。すなわち、常勝軍団・読売ジャイアンツとしての伝統の継承。
その上で、指揮官が掲げたチームスローガンは「新風」。
4年ぶりのリーグ優勝へ、そして12年ぶりの日本一へ。
熱い声援に応えるような、ワクワクする采配を見せてくれるに違いありません。 -
坂本勇人選手
- 2020年のシーズンに2000安打を達成し、打者としての金字塔を打ち立てた坂本勇人選手。
2006年の高校生ドラフト1巡目で入団。2016年にはセ・リーグの遊撃手では初めて首位打者を獲得し、2019年には最優秀選手賞にも輝いています。
2000安打到達は、ジャイアンツの生え抜きでは川上哲治さん、長嶋茂雄さん、王貞治さん、柴田勲さん、阿部慎之助監督の5人しかいません。
特に31歳の若さでの達成は、故障が少なくコンスタントにヒットを積み重ねてきた証。
視線の先には、過去に1人しか達成していない「3000安打」や、通算最多二塁打記録「487」の更新などの大記録を見据えます。 -
菅野智之選手
- 読売ジャイアンツの現「18番」を背負う菅野智之選手。
覇権奪還には、沢村賞2回、最多勝3回のベテラン右腕の力が必要です。
2013年にドラフト1位で入団。昨季は4勝に終わったものの、
復活を期して身体の強化に励んできたといいます。
余裕すら漂う熟練の投球術が光ります。
「完全復活」へ、歩みを止めない菅野選手に熱いエールを! -
大城卓三選手
- 昨季は出場134試合で打率2割8分1厘、16本塁打、55打点と活躍。
強肩強打の大型捕手として注目される大城選手は、今年から選手会長も務めています。
今季初のサヨナラ勝ちをジャイアンツにもたらした、延長十二回代打としての適時二塁打は、記憶に新しいところ。
また、主戦捕手としてマスクをかぶり続けるために、投手や野手へのジェスチャーやコミュニケーションを研究・模索。まだまだ成長し続けています。
ペナントレースを勝ち抜くには大城選手の活躍が欠かせません。 -
岡本和真選手
- 昨季は自身初のシーズン40本台となる41発を放ち、本塁打王に輝いた読売ジャイアンツの主砲。
岡本和真選手は、2015年にドラフト1位で入団。今や「不動の4番」と呼ばれています。
その強打力は、2023年のWBCでも証明されました。
今季も、開幕2戦目にして試合の流れを引き寄せる初アーチが飛び出すなど、その一振りで巨人打線を勢いづかせます。
今シーズン、どこまで個人記録を伸ばすかにも注目です。 -
戸郷翔征選手
- 今季、初めて開幕戦の先発を務めた戸郷翔征選手。
ドラフト6位で入団した6年目右腕は、今や名実ともに、チームの若き大黒柱です。
その開幕戦で、戸郷選手が一球目に選んだのは直球でした。
開幕1か月前から考え抜き、コーチらに相談し、たどり着いたのが「直球での真っ向勝負」だったといいます。
覚悟と責任感を示し、初戦白星という最高の形でスタートを切った新エース。
そして5月24日には、自身初の無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)を達成しました。
気迫に満ちたピッチングに、さらなる躍進への期待が高まります。 -
G戦士を応援しよう
- いままさにシーズンを戦っている現役G戦士たちの息吹が伝わり迫力満点です。
この大きさを体感して「坂本、決めてくれ」「いいぞいいぞ、岡本」「戸郷、頼む」とテンションを高めてください! -
収益は「G hands」の社会貢献活動に
- ジャイアンツはこれまで、被災地復興支援「応援しよう!能登 G handsチャリティー活動」など、「G hands」と名付けられた様々な社会貢献活動を行っています。
その精神に賛同し、今回のクラウドファンディングの収益は、全額、「G hands」の社会貢献活動に寄贈します。
「パノラマ」プロジェクトに、ぜひご賛同ください。 -
記念ナイターでも好評
- この紙面は、6月4日に行われた読売新聞創刊150周年記念ナイターのセ・パ交流戦「読売ジャイアンツVS千葉ロッテマリーンズ」にて、東京ドーム来場者にランダムで1種類配布され、大変喜ばれました。
「6種類、全部欲しい」「コンプリートしたい」・・・・・・。そんな皆様へ、今回、クラウドファンディングの本プロジェクトでお届けします! -
-
先着1,000名限定
- 本プロジェクトは、全6種類セットで1,000円(消費税・送料込み)。先着1,000名限定で募集します。
実行確約型の企画です。定員数に達しない場合でも、返礼品(リターン)はお届けします。
発送は、ゆうメールにて、7月下旬までに行う予定です(時期が前後する可能性がございます)。
ふるってご応募ください!