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「霧」が育てた機能性表示食品「霧のGABAトマト」
- 「霧のGABAトマト」は、霧を生み出すスプレーノズルメーカー 株式会社いけうち が作るトマトです。
微細な霧を利用する冷房・加湿・防除システムによって、栽培温室の温湿度管理や薬液散布の自動化を行い、作物が育てられています。 -
- 霧を扱うことにより、糖度だけでなく、酸味、濃さ、食味においてバランスが取れた元気でおいしいトマトを栽培することができます。
ストレス軽減、血圧の上昇を抑える機能があるといわれているGABAを含んだトマトが登場しました。 -
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GABAってなに?どんな効果があるの?
- GABAとは、γ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)のことをいいます。
人の体内に普段から存在しているアミノ酸のひとつです。
GABAは、特に脳や脊髄で精神を安定させる抑制性の神経伝達物質で、交感神経の働きを抑制して、興奮した神経を落ち着かせたり、次のような効果があると言われています。
・ストレスを軽減する
・血圧の上昇を抑える
・睡眠の質を整える
・中性脂肪を減らす -
機能性表示食品とは
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- 機能性表示食品制度とは、国の定めるルールに基づき、事業者が食品の安全性と機能性に関する科学的根拠などの必要な事項を、販売前に消費者庁長官に届け出れば、機能性を表示することができる制度です。
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見つけた方は幸運かも?流通量が「ひかえめ」な希少トマト
- 少しずつではありますが、レストランやホテルでも採用されており、
主に兵庫県内のスーパーで販売しておりますが、まだ流通量は多くありません。
お客様目線で他にないプレミアムな旬の野菜・果実をご提供したい。
そして、手に入りにくいからこそ皆さまに届けたい。
その想いで株式会社いけうち様の「霧のGABAトマト」をご紹介致します。
甘さだけでない濃さ、深みをご堪能ください。 -
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届出表示
- 消費者庁届出番号 G1420
機能性関与成分 GABA 6.15mg
本品にはGABAが含まれています。GABAを12.3㎎/日摂取すると、血圧が高めの方の血圧を下げる機能があることが報告されています。本品を可食部27g(1~2個)食べると、機能性が報告されている1日当たりのGABAの量の50%を摂取できます。
一日摂取目安量:1日1~2個(可食部27g)を目安にお召し上がりください。機能性が報告されている1日当たりのGABAの量の50%を摂取できます。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・摂取上の注意:多量に摂取することにより疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。降圧剤等を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・GABAの含有量が一定範囲に収まるよう栽培・出荷の管理を実施しています。しかし、本品は生鮮食品であるため気象等の影響により、表示値を下回る場合があります。 -
新鮮な美味しいもので人々に喜びと感動を呼び起こしたい
- 私たち株式会社 兼常コーポレーションは、生産者さまと消費者さまをつなぐコーディネートを目指している青果物卸売専門会社です。
私たちは世界中の優れた生産者の方々から本当に美味しく、安心・安全な野菜・果実を厳選仕入し各スーパー、仲卸業者様等へ商品を販売しております。
お客様目線で他にないプレミアムな旬の野菜・果実をご提供したい。
その想いでプロジェクトに参加しました。
今回は、株式会社いけうち様の「霧のGABAトマト」をご紹介致します。
この機会にぜひお試し下さい。 -
霧によるトマトなどの野菜栽培にご興味のある方へ
- 霧によるトマトなどの野菜栽培にご興味のある方は出品者のプロフィールまたはページ末の特定商取引法に基づく表示の中にあります、兼常コーポレーションまでお問い合わせください。