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【LAGASHA】徹底的に作りこんだ究極のバックパック&トートバッグ
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- 【LAGASHA】究極のバックパック&トートバッグをご提案致します。
LAGASHAはこれまでに多くの商品を作って参りました。商品企画の際は、市場状況やコストパフォーマンスなどを考慮し、デザイン、素材などを選別しております。
それでも、私たちは「一度徹底的に作りこんだ商品を作ってみたい」「LAGASHAの新しい一面を出していきたい」という想いがありました。その想いを叶えるため、デザイナー、工場職人に協力を仰ぎ今回のプロジェクトをスタートさせました。
しかし、そうした「安さ」だけを求めない商品を、いきなりお店で展開するのはハードルが高く、難しいのが現実です。そこで、クラウドファンディングで展開させていただき、多くの皆様に見ていただけるよう細部にまでこだわった部分を画像、動画でご案内致します。 - ※バックパック、トートバッグはいずれもカラーは１種類（ブラック）となります。
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【究極のバックパック】
- 高品質の生地・素材をふんだんに使い、摩耗などに強い「耐久性」とレザーの「美しさ」を両立させています。荷室部分は、13インチまでのノートパソコンから書類、小物などを効率的に収納し、型崩れを防ぐ高い機能性を実現。肩への負荷を軽減する極厚のウレタン使用をはじめとした快適な使い心地を実現する様々な工夫も施しています。
◆コンセプト
1．荷物を機能的に収納 ⇒ 機能的な荷室の仕分けと考えられた各ポケット
2．快適に持ち運ぶ ⇒ 肩の形状に合わせて可変するリュックベルトのストラップ。肩への負荷を大きく軽減する極厚のウレタンパッド
3．収納した荷物を保護 ⇒ 荷物にやさしいキルティング加工ライニングと型崩れを防止するウレタン -
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- ＜素材＞
本体生地にはインビスタ社”1680d CODURA NYLON”オリジナル迷彩プリントを採用。
引き裂き、摩耗、擦り切れに対し優れた特性を持ち、ビジネスバッグやアウトドアグッズで世界的に支持されているインビスタ社”CODURA”ナイロンに、オリジナルのカモフラージュプリントを施しました。
そのカモフラージュ柄は、”ティラノサウルス” ”トリケラトプス” プテラノドン”を忍ばせてデザインしました。
みなさん３つの恐竜がどこにいるかわかりますか？探してみてください！ -
- 革付属には伊GB LEATHER社の高品質オイルレザー”ミラージュ”を採用。
4㎜の肉厚でありながらしなやかな銀面が特長です。 -
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- ＜機能＞
1．荷物を機能的に収納
荷物を効率よく仕分られるよう、荷室を①メイン、②サブ、③フロントの三層構造にしています。 -
- ①メイン
13インチPCとタブレットを保護して収納する専用ポケットを設けました。
内装上部にはケーブルやバッテリーなど小物収納に便利なニットファスナーポケットを装備。上部に装着することで、荷物が効率よく収納できる構造にしています。またニットなので入れるものに応じて伸縮します。
またマチ幅が160㎜あり、ランチボックスも収納出来ます。 -
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- ②サブ
書類を収納するのに便利なポケット。マチ幅が40㎜あるのでA4クリアファイルが十分な量を収納出来ます。
また、メイン同様上部にニットポケットを装備しております。 -
- ③フロント
手帳、名刺入れなどを収納できる小物用ポケット×2、ペン差し×2を設けております。
ビジネスアイテムや小物収納としてお使いください。 -
- ＜その他ポケット＞
・フルホックポケット
スタイリッシュなプルホックは本来トラックの幌を留めるパーツです。くぼみに親指と人差し指を入れ、引っ張りながら着脱します。簡単に開閉できるのですぐに取り出したいカタログやマップなどを入れると便利です。また中にもファスナーポケットがついており、ポケットティッシュなどを入れるのに重宝します。 -
- ・フロントオープンポケット
カード類やクーポンなどの一時収納に役立ちます。 -
- ・サイドニットポケット
サイドポケットもニットを採用。伸縮しますのでペットボトル、折りたたみ傘、メガネケースなどの収納にお使いください。 -
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- ・全面上部ベルトと下部ループ
本来はトレッキングポール等を装着するためのパーツですが、カメラ三脚も装着可能です。前面上部ベルト部分が不要な場合は着脱可能です。
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- 2．快適に持ち運ぶ
・リュックベルト
付根部分から可変するようにデザインされたリュックベルトは、どんな肩の形状にもフィットするように考えられております。また極厚のウレタンが肩への負荷を軽減します。
テストとして１か月使用しましたが、同じ荷物の量で普段使っているバックパックで感じる重量感が全く違いました。肩、背中にフィットし、PCや資料を入れても重たいと感じることがありませんでした。
ほかにもブレを軽減する可変式チェストベルトを装備。大容量の荷物を快適に持ち運べます。 -
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- ・背面
通気性の良いハニカムメッシュと3分割したウレタンをベースに、キャリーオンできるベルトパーツを装備。このベルトパーツもウレタンを入れ、キャリーオンしたときのブレを軽減させます。またたいていのバックパックの構造上どうしても沿ってしまう部分に配置していますので、背中のラインにフィットする構造になっております。 -
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- 3．収納した荷物を保護
・裏地
荷物をやさしく保護するため、ナイロン高密度タフタを採用。やや厚めの60gの綿ボンディングをし、さらにキルティング加工を施しました。また糸が切れにくいコンピュータキルト加工を採用しています。 -
- ・芯材
各荷室の間にその個所に適したウレタンや芯材を採用。荷物の保護と型崩れを防ぎます。そのため、ある程度荷物を入れると自立をします。 -
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究極のトートバッグ
- バックパックと生地、革などはそのままにトートバッグに機能性を持たせました。
またLAGASHAの代名詞でもあるハンドルの長さ調整が可能で、手持ちトート、肩掛けトートの２WAYで楽しめます。
◆コンセプト
１．こだわりの素材 ⇒ 究極にふさわしい生地、レザー、部材
２．こだわりの機能 ⇒ ビジネス、プライベートに合わせた機能
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- 容量：約23L
ハンドル最短時（高さ）：14cm
ハンドル最長時（高さ）：27cm
重量：1,100ｇ - １．こだわりの素材
・革
イタリア GB LEATHERS社『ミラージュ』を採用しています。
国産の革も上質ではありますが、その国産のレザーでも味わえないほどのクオリティがあります。見た目でも歴然としており、さらに実際に握ってみるとさらに違いが実感できると思います。
手当たりが抜群でしっとりと手に馴染み、国産レザーの３倍以上のコストがかかりますが価値が絶大です。 -
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- ・ファスナー
ファスナーは、多くのトップブランドが採用し、素材、部材など強度を重視するNATO軍にも供給しているスイス riri 社のMetal６ファスナーです。
引っ掛かりがなく、スムースにスライドすることが出来ます。 -
- ２．こだわりの機能
・収納
13インチPCを収納する底部にウレタンが入った専用ファスナーポケットを設けました。反対側にもファスナーポケットを装備。ペンが２本入る大型ペン差しや小物用ポケットを５つを機能的に配置しました。 -
- また容量は多く、シューズや着替えなども入るほど。ジムに通う際の荷物運びにも良いサイズです。
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- 各種ポケットは、現代必須アイテムがスマートに収納できるよう計算されたサイズにしています。
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- ・着脱式の中仕切り
ウェットスーツタイプの生地で作られた着脱式の中仕切り。このスウェット生地は荷物を保護する役目となります。
取り付け位置を変えられるので、荷物の量に応じて仕切りの配置変更や着脱が可能です。 -
- また中仕切りは外した状態でクラッチとして使用できます。
アウトポケット２個付きで、メインファスナーからA4クリアファイル、13インチPCやタブレットも収納可能です。 -
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- ・フロントポケット
手帳、名刺入れ、スマートフォンが入れられるサイズのクイックアクセスポケット。 -
- ・コーナーレザーパーツ
底部の四隅にはレザーパーツをあて、バッグを置いた時などの擦り切れ防止をします。 -
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- ・ハンドルの長さ調節
LAGASHAの代名詞でもあるハンドル調節が出来ます。
最長で高さ27cm、最短で高さ14cmまで4段階まで調整が可能です。
肩掛けの場合は長く、手持ちの場合は短くすることでその日の気分や荷物量に応じて調整してください。 -
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究極への道筋
- 生地、部材などはこだわったものをご用意しました。
しかし、バッグの機能や作りは人があってもの。
デザイナー、鞄職人に協力を得ることで出来上がります。
今回は二人の協力者にお願いしております。 - １．デザイナー
有限会社奥野徹也事務所 T-BOARD代表 奥野徹也 -
- 長年、東京・渋谷を拠点にバッグ・雑貨のデザインを手掛けているデザイナー。
婦人靴メーカー(株)モード・エ・ジャコモで、販売、営業、生産仕入、企画と様々な現場を経験し、いつの間にかデザイナーになっていました。25歳の時に老舗鞄問屋(株)トーリンのLAGASHA事業部の立ち上げに参画。1991年“LAGASHA”ブランドをスタート。デザイナーとしての地位を築きました。
1995年、有限会社奥野徹也事務所を設立。デザインはもとより自然と仕事の幅が広がり、現在は数多くのアパレルメーカーのOEM、通販・量販の商品開発、店舗プロデュース、グラフィックス関係などを手掛けています。 - ２．鞄職人
有限会社野崎製作所 野崎芳之 -
- 野崎製作所は、野崎芳衛氏（前代表）が立ち上げたバッグ専門の工房です。
1954年に現福島県白河市から上京し、鞄製作所にて修業を積んだ野崎芳衛は、1965年に野崎製作所を設立。鞄問屋のOEM製品を中心に、ビジネスバッグ、カジュアルバッグなどを多数手がけてまいりました。
1975年から(株)トーリンと取引をスタートし、1995年からLAGASHAを手掛けるようになりました。
現在2代目の野崎芳行氏とは二人三脚で商品開発に没頭し、数々のヒット商品を生み出しています。2010年からは今までのノウハウを凝縮したオリジナルブランド”INNFITH"を立ち上げています。 -
- ３．商品展示
今回、究極のバックパックとトートバッグをデザイナー奥野氏のショップにて展示致します。
実際に商品を見てからご購入を決めたい方はお気軽にお立ち寄りください。
〒150-0047
T-BOARD 東京都渋谷区神山町43－2
TEL：03-3485‐6463
営業日：金（13：00‐20：00）
土（13：00‐18：00）
※その他曜日は不定休ですので、あらかじめ事前にご連絡ください。 -
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- 【FAQ】
Q.バッグ購入時に破損、キズなどがあった場合はどうすればよいですか？
A.品質、発送には十分に留意しておりますが、そのような事態が発生した場合には、新品と交換をさせていただきますので商品到着後、1週間以内にご連絡ください。
Q.メンテナンス、修理について
A.ナイロン部分はブラシで汚れを落とし、革部分は靴用のオイルなどで、なじませると長持ち致します。
また修理に関しても、承っておりますのでご希望の際はご連絡ください。
※初期不良以外は有償となりますので、ご了承ください。
＜リスク&チャレンジ＞
※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※ご支援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
竜王戦を応援する会
国宝瑠璃光寺五重塔令和の大改修CFプロジェクト実行委員会
サインの達人 × スリーウィン株式会社