- 【2019 SEVEN 白瀧 純米大吟醸】
-
- 2019年の「Kura Master」でプラチナ賞を受賞した『白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2018』。その2019年ヴィンテージ『2019 SEVEN 白瀧 純米大吟醸』を、30本限定で確保しました。
さらに、「家呑み応援キャンペーン」として、美味しいお酒をより引き立てる、白瀧酒造オリジナルのグラスと升を、特別にセットにしてお届けします。
世界が認めた、大変貴重なお酒。
オリジナルグラスで、ゆっくりと味わっていただきたい逸品です。 -
- 商品名:2019 SEVEN 白瀧 純米大吟醸
容量:720ml
アルコール度数:15度以上 16度未満
原材料:米、米こうじ
日本酒度:-2(中口)
酸度:1.2
アミノ酸度:1.2
精米歩合:25% - 手造りにこだわる、白瀧酒造の伝統的な酒造りと、越後湯沢の軟水、両方を余すことなく活かした、傑作の純米大吟醸酒。
純米大吟醸らしい高貴で華やかな香り、口当たりの柔らかさ、バランスの取れた旨味が、口の中に広がります。 - Kura Master とは?
- 「Kura Master」とは、
”フランスを代表する五ツ星ホテルのトップソムリエ”
”ミシュランで星を獲得しているレストランの関係者”
”ホテル・料理学校関係者”
”ワインジャーナリスト”
など、現地のプロフェッショナルによる厳正な審査会です。
”フランス人による、フランス人のための、フランスの地で開催される日本酒コンクール”
それが「Kura Master」です。 -
- 2019年は、271蔵元から720銘柄が出品し、白瀧酒造からは『白瀧 SEVEN 純米大吟醸 2018』を出品しました。
素晴らしい銘柄の数々から、各部門のトップ5に与えられる「プラチナ賞」を見事受賞。
最優秀賞に与えられる「プレジデント賞」は惜しくも逃したものの、最終審査に進む14銘柄にも選出されました。
白瀧酒造が醸す日本酒の味わいが、世界で認められました。 - 「SEVEN」というネーミングの由来
- このお酒がなぜ「SEVEN」というネーミングなのか?
白瀧酒造は、ペリー来航の翌年、1855年に創業しました。
当主「高橋晋太郎(41歳)」と、杜氏「松本宣機(29歳)」(受賞した2019年当時)がそれぞれ7代目当主、7代目杜氏にあたります。
そしてこの「SEVEN」は、若き杜氏の初めてのオリジナル酒。
7代受け継がれてきた技術や知識の「伝統」と、新しい時代への新たなる「挑戦」。
「7代目」という様々な想いを込めて「SEVEN」と名付けられたのです。 - 【上善如水のみくらべセット】
-
- 白瀧酒造の看板商品「上善如水」3種と、創業者「湊屋藤助」の名を与えられた純米大吟醸酒の、計4種類の呑み比べセットです。
飲み切りサイズ(180ml)なので、それぞれの違いをお手軽にお楽しみいただけます。
オリジナルグラスと升もセットになっていますので、父の日のプレゼントや、お中元の贈り物にも最適です。 - (セット内容)
・上善如水 純米吟醸 180ml
(なめらかな口当たりとフレッシュな香り)
・熟成の上善如水 純米吟醸 180ml
(約1年間、低温熟成。まろやかな味わい)
・上善如水 純米大吟醸 180ml
(華やかな香りと、まろやかで上品な味わい)
・湊屋藤助 純米大吟醸 180ml
(米のうまみを引き出した、厚みのある味わい)
・オリジナルグラス2個
・オリジナル升2個 -
- 白瀧酒造の酒造り
- 上善如水。
最上の生き方は水のようである、という中国の老子の言葉のように、白瀧酒造は、柔軟でしなやかな姿勢で、水のようにピュアな酒造りを目指しています。
160年の酒造りの歴史と、自然豊かな酒どころ新潟の大きな流れを、さらにその先へ流していくために、真摯に酒造りに取り組んでいきます。 -
- 白瀧酒造の酒造りは、安政2年(1855年)、湊屋藤助により始められました。
越後と江戸を結ぶ三国街道の要衝である湯沢の地で、旅人・行商人を相手に酒を提供していました。 - 国内には1,000近くの酒蔵がある中、新潟県にはほぼ1割の100近くの酒蔵が集まっています。酒造りの長い歴史と、酒造りに恵まれた自然環境のもと、よい酒を生み出し続けています。
-
-
飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁じられています。
-
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
-
お酒は適量を。