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【最大30%OFF!予約販売でお買い得!】
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お家でコーヒー豆の「焙煎」を楽しめ、お好みの味が作れる
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あなただけの、本当に好きなコーヒーを
- 豆の品種や焙煎時間など、少しずつ探りながら理想の味に近づけていくのも、また格別の面白さがあります。焙煎はコーヒー好きの最終到達点。「あ、美味しい!」と思えるあなたの本当に好きな味、そして今まで知らなかった新しい味に出会えるのが焙煎の醍醐味です。
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初めてでも簡単に自家焙煎ができる
- ●ガス火で自家焙煎!自分好みの味に
●くるくる手動で回す焙煎器で、焼きムラができにくい構造
●香りとパチパチと弾ける音を楽しみ、できあがりに感動
●自家焙煎することで、コーヒーをより深く理解
●同じ豆でも焙煎具合で大きく変わる味を楽しむ -
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焙煎手順
- ①コーヒー生豆をロースター本体に入れる
②ガスコンロ上にセット
③ハンドルをクルクル、お好みの焙煎具合まで回すだけ
※ロースター商品は完成品です、届いてすぐにご使用できます。 -
手軽に楽しめる回転式
- 一般的な手網を使った自家焙煎の難点といえば、火にかけながら手網を振り続けなければいけないこと。10分以上も振り続けるのは大変な作業です。
その点、回転式コーヒーロースターは「回すだけ」というシンプルな動作ながら、しっかり焙煎ができる工夫が凝らされています。
手網での焙煎に比べて手が疲れにくいのは嬉しいところ。 -
- コンロの上に設置し、中火以下の火力で1秒間に1〜2回転くらいで回していきます。しばらくすると香ばしいコーヒーの香りで満たされ、チャフ(コーヒー豆の皮くず)が剥がれてきます。
約7~8分後、1回目のパチパチという音がしてきます。「1ハゼ」といわれるもので「1ハゼ」前後で仕上げると浅煎り〜中煎りになります。
数分後、2回目の高い音が鳴ると「2ハゼ」です。「2ハゼ」で仕上げると中煎り〜深煎りとなります。
どれだけの時間焙煎を続けるかで浅煎り〜深煎りの違いが出てくるのです。 - 豆の種類、焙煎の時間で仕上がりが全く変わってくる、そこがコーヒー焙煎の面白いところです。
実際にはより詳しい取扱説明書が付いてくるので、初めての方でも安心して焙煎できます。 -
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ムラなく焙煎できる
- 自家焙煎にありがちなのが「焙煎のムラ」です。まんべんなくかき混ざるように火に当てなければどうしても出てきてしまうもので、最終的な味の仕上がりに悪影響を与えてしまいます。
回転式コーヒーロースターは本体部内に金属板の「ハネ」が付いており、これが豆をよくかきまぜるため、ムラができにくい構造です。
※ 回転の速さ、火力の強さにより、焼きムラが発生する場合があります。 - 一回で焙煎できる目安は50~200gになります。
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- ※ 焙煎中に、コーヒー豆のチャフ(コーヒー豆の皮くず)が多く飛び散ります。使用前にコンロまわりを片付けてから焙煎することをおすすめします。
※ 購入前にかならず形状をご確認ください。 - アウトドア用のガスコンロ、カセットコンロでの焙煎もできます。
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コンロの形状について
- ガスコンロにセットして使います。五徳にピタッと接地できるように、本体下のプレートに溝を付けました。
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分解できて清潔
- 一般的な焙煎器はコーヒー豆の油分やチャフと呼ばれる薄皮が付着する為、そのまま使用し続けると味や香りに影響が出てきてしまいます。
KOGUの回転式コーヒーロースターは複雑そうに見えて、シンプルな構造。ネジを外すことで細かく分解して洗えるので、油分やチャフが残りにくいです。ハンドルを除いて食洗機もお使いいただけます。ほとんどのパーツが丈夫なステンレス製です。 -
全て新潟・燕三条産。正確な精度は素材の特徴を知り、加工技術力があるからできること
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購入いただいた方からの口コミ
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- 先日初めて自分でコーヒー豆を焙煎してみました。
生豆からじっくりゆっくり火をかけていくと、豆がパチパチ鳴りながら、だんだんチョコレートのような色になって…。部屋中にただよう香りにすっかり癒されました。
もちろん自分で焙煎したコーヒーは淹れても美味しかった。ドリップするときに新鮮な豆の証しである粉がもこもこ膨らむ姿も見られて嬉しかったな。
今回は深煎りにしてみたけど、色々試して好みの焙煎具合を見つけたいです。 -
ご案内(お届け)商品 3種
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1:「珈琲考具」ロースター
- ●ロースター
・サイズ/約 幅24.5×奥行12×高さ17cm(カゴ外寸/9.8×9.8×幅11.5cm)
・重量/約680g
・材質/本体:18-8ステンレス、ハンドル樹脂部:ポリプロピレン(耐熱100℃)
・生産国/日本 -
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2:【4点セット】「珈琲考具」ロースター + 生豆(240g)+ 冷却ザル + ロート
- 届いたその日から焙煎ができる。特別な生豆をセットでお付けします。
新潟のカフェ「LOG COFFEE」そして「ローストカフェ」。今回の企画に、バリスタのご協力のもと一緒にスペシャルティコーヒー豆のブレンドを研究しました。 - ●生豆(オリジナルブレンド):240g 2種類各120g
■爽ブレンド(120g)
コーヒーの起源、エチオピアをベースに、アフリカ産のコーヒーブレンドに仕上げました。爽やかな味わいで、スペシャルティコーヒー本来の特徴が楽しめる果実感溢れるブレンドです。今まで体験したことにないコーヒーのフレーバーを味わい、今までよりもう一歩コーヒーに近づき、新たなコーヒージャーニーの世界をお楽しみください。
・浅煎り→華やかでクリーンな酸味
・深煎り→甘さと滑らかな余韻
■艶ブレンド(120g)
上品で甘さが特徴のブレンドに仕上げました。どなたでも楽しんでいただけるよう、美味しくクセのないホッと落ち着くコーヒーをイメージした味わいのブレンドです。朝の目覚めの一杯、昼のシャキッとしたい一杯、夜のホッとリラックスタイムの一杯と、どのシーンでも楽しんでいただけるコーヒーです。
・浅煎り→軽快な酸味と長く続くアフターテイスト
・深煎り→ビターで芳醇な香り、ジューシーな甘み
●冷却ザル:焙煎直後の粗熱を取り除くのに便利な持ち手付のザルです。
・サイズ/約 幅35.3×奥行25×高さ6cm
・重量/約240g
・材質/18-8ステンレス
・生産国/日本
●ロート:生豆をロースター本体に移す時や、焙煎後の豆を保存容器に移すことに便利です。
・サイズ/約 全長15.8×外径9.5×高さ7.5cm
・重量/約60g
・材質/18-8ステンレス
・生産国/日本 -
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3:【5点セット】「珈琲考具」ロースター + 生豆(240g) + パウダーコントロールミル + 冷却ザル + ロート
- ●パウダーコントロールミル:セラミックの臼刃で、コーヒー豆を細~粗挽きに砕くことができます。下にメッシュアミが付いていて、細かい微粉を取り除けます。
・サイズ/幅13.3×奥行5×高さ19cm 本体:直径4.7×高さ15.7cm
・ハンドル収納時:幅8.5×奥行5×高さ16.7cm
・重量/約260g
・材質/フタ・容器:18-8ステンレス
・本体:18-8ステンレス・ポリプロピレン・ポリアセタール・ステンレス・鉄
・ハンドル:ステンレス・ポリプロピレン、刃部:セラミック磁器
・滑り止めグリップ:シリコーンゴム
・生産国/日本 -
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FAQ
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Q:ロースターは1回にどれくらいの量が焙煎できますか?
A:50~200gの生豆を焙煎できます。焙煎後は水分が蒸発する為、焙煎具合によりますが、約20%重量が減ります。
Q:焙煎中はにおい、煙はでますか?
A:はい、におい・煙ともでますので、換気をしながらご使用ください。
※火にかけている間は必ずロースターを回し続けてください。回さずに加熱すると豆が炭化し、火が燃え移る場合があります。
Q:焙煎中にコーヒー豆の皮(チャフ)は散らかりますか?
A:焙煎中にコーヒー豆のチャフが多く飛び散ります。使用前にコンロまわりを片付けてから焙煎することをおすすめします。
カセットコンロでも使用可能です。ベランダやアウトドアでのご使用もおすすめです。
※風の強い場所では使用しないでください。
※火事にならない場所で焙煎をしてください。
Q:ロースターは食洗機で洗えますか?
A:はい、食洗機で洗えます。
Q:パウダーコントロールミルは一回で何グラムまで入れられますか?
A:1回、約20g入れることができます。
Q:掲載商品の生産地はどこですか?
A:掲載の4アイテム全て日本「新潟・燕三条」製になります。 -